敷き布団・掛け布団の選び方



 
 ベビー布団セットのどの商品にも絶対に入っているのは
 「敷き布団」と「掛け布団」の2つです。
 まずこの2つをご説明しますね。

 ●敷き布団

 
   ほとんどの商品は、中綿はポリエステルの硬綿(固綿(カタワタ))で、
  体が沈まないようになっています。
   
  単品でも売っていて、スプリングマットタイプや
  椰子の繊維をふんだんに使用したファイバーマットタイプもありますが
  別々に買っていくと非常に割高になりますし、セットの敷き布団でも
  十分です。

  マットの固さですがどれも似たり寄ったりですが
  西川の値段が高めの布団セットのマットは、値段だけあって
  かなりしっかりしていました。
  
  後、注意して頂きたいのは、他の人からベビー布団セットを借りた場合。
  もしくは上のお子様のものを下のお子様にも使う場合。
  
  前回使ったのがどれくらい前かにもよりますが、かなり前だと
  へたり具合も気になります。又実際開けてみて見ると、カビが生えていた
  とか、思ったより汚いということもあり得ますので、一度お店のものと
  固さを比べてみて下さい。かなり柔らかくなっていてへたっている感じ
  でしたら、新品の方がいいかも知れません。

  お店にはサンプルで布団を出している所もありますし、お店の人に
  固さを見たいので、見せて頂けますか?と言えば見せて頂けると思います。

 ●掛け布団●

  
  大体のセットには、厚めの「掛け布団」と薄手の「肌掛け布団」
  2種類の布団が入っています。

  大布団の中身が分割になっていて、中身を減らすと肌布団になるというもの
  もありますし、「掛け布団」だけの商品もあります。
  
  表地はほぼ100パーセント綿素材です。
  そして中の素材ですが、ほとんどの商品がポリエステルの「化繊綿」です。
  軽くてヘタリにくく、糸切れもしにくいのが特徴です。

  又、「化繊綿」以外にも「羽毛」「オーガッニックコットン」
  「洗える化繊綿」などもあります。それぞれの特徴を紹介しますね。

  
  ★「羽毛」★

   軽くて保温性があるので、大人用には定番のものです。
   ほとんど綿ですが、最近は綿と同じくらいの値段でも
   増えてきました。

   ただ、アレルギー体質の赤ちゃんにはあまりオススメしにくいです。
   羽毛自体が蛋白源なので、チリが空気中に舞うと吸入されて
   喘息などのアレルゲンとなりかねないのです。
   ですので、ご両親がアレルギー体質や
   その辺りをすごく気にされる方は綿をオススメします。
   


  ★「オーガニックコットン」★

   指定農場で最小限の農薬散布で育てられた薬品に犯されていない
   天然綿を加工にも極力薬品を使わず中綿や側地に仕立てて作られます。
   化学薬品による赤ちゃんへの刺激を少なくしようというものです。
   
   最近は増えてきましたが、注意したいのはオーガニックコットンの割合です。
   実は、オーガニックコットン10%&化繊綿90%でも、
   「オーガニックコットン使用」とうたっている商品もあります。

   ですので、気にされるようでしたら表示や証明出来る表示付きの
   商品を選ぶのが良いかと思います。

 ★「洗える化繊綿」★
   
   最近人気が出て来ています。布団を洗うことで布団の中のカビやダニ、
   チリを排出出来るので、もしかしたらアトピーでは?と思われるのでしたら
   こういう商品を選んで、頻繁に洗濯頂ければ防止の効果は高いと
   思います。

   ただ、頻繁に洗わないと宝の持ち腐れですので、特にアトピーの心配が
   なく、めんどくさがりの方には「洗える化繊綿」でなくても良いかも
   知れません。 
  
 



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