いよいよ「正しい靴選び」についてお伝えしますね。
「足の強さ」「足の美しさ」が求められる、スポーツ選手やバレリーナ、
アイススケート選手、又、モデルや女優さん。。。。
もし、お子さんにそうなってほしいかも。。。。♪ というパパママは
特に必見ですよ〜〜!!
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おさらいとして、子供の足の特徴をあげると
「骨がしっかりつながっていないのでぶにゃぶにゃ」
「土踏まずが未発達」
というのが大きな特徴としてあるのですが、
それを踏まえた「良い靴」のポイントをあげていきますね。
1・つま先があがっていること
赤ちゃんから大体3〜4歳ぐらいまでは土踏まずが出来ていない
のとかかとの骨が未発達なので、歩き方が「よちよちベタベタ」歩き
なのが特徴です。
ですので、歩く時に足の蹴りだしがスムーズに行えるようにつま先は
少し上がっている方が、つまづきにくいです。
2・つま先が広くて高さがあること
足指をたくさん動かすことが「土ふまず」の発達を促すことは
前回お話したかと思いますが、それを考えると
圧迫しないような適度な広さと高さが必要です。
しかし重要なのは『広すぎてもダメ!』ということです。
子供の足はすぐ大きくなるから大きめでも。。。は間違いです!
大きめすぎると、足が靴の中で安定せず歩くたびに足が前に
滑ってしまいます。歩きにくいですし、足指の爪が異常になることも。。
大体、5〜10ミリ(0.5〜1cm)までの余裕があると良いです。
3・足指の付け根のみで靴が曲がること
足は歩く時に、足指の付け根が曲がるので、靴も同じように
足指の付け根部分が曲がらないと、非常に歩きづらいですし
足に大きな負担がかかります。
底裏を見て頂くと大概の子供靴やベビー靴は足指の付け根付近が
曲がりやすいように「ライン」が入っているものが多いです。
参考:宙くんの靴
もしくは写真のように靴を曲げてみて、『足指の根元部分のみ曲がる』
か、確認してみてください!
(参考:宙くんのファーストシューズを曲げてみました)
そして、重要なのは『足指の根元部分以外も曲がる靴はダメ!』
ということです。こういう靴、特にファーストシューズで意外と
多いんですよ。詳しくは次の項目でもお伝えします。
4・靴底は適度な厚みと固さと弾力性を備えていること
日本って歩くのは大概、外は塗装されたアスファルトか
外出先での建物の中はツルツルしたコンクリート。。。。で
昔みたいに土の上を歩くことはないですが、
あれって思っている以上に足に衝撃を与えるんです。
特に、土踏まずのない子供はその衝撃がそのまま脳に伝わってしまいます。
衝撃を受け止めるのが靴の役割の1つでもありますが
もしその靴底が柔らかいもの、布だったら。。。。意味ないんです(>_<)
そういう意味で、柔らかい家履き用?というような靴はおススメしません。
かかと部分も曲がるかどうか試してみて下さい。
で、簡単にふにゃっと曲がるようでしたら残念ながらNGです。
かなり力を入れてやっと曲がるかな。。。ぐらいが合格です。
後、くぼみのなく、つるんとした底は滑りやすいのでこれも
おススメしません。「滑り止め」がついている方が良いかと思います。
ちなみに宙くんのファーストシューズの靴底はこんな感じです。。
(※ご飯らしき固いこびりつきのようなものは気のせいです(汗))
5・かかとがしっかりしていること
土踏まずがない子供の歩き方は、ベタベタ歩きで
後ろから歩いている姿を見ると、O脚ぽいというか
かかとの部分が「く」の字に外側に出ているんです。
ですので、しっかりとした靴のかかとで足をまっすぐに支えて
あげないといけないのですが、かかとがしっかりしていないと
いつまでも「く」の状態が続き、その状態で骨が固まってしまうと
土踏まずは発達せず、O脚になってしまう可能性が高いです。
見分け方は、手でかかとを潰そうとしても固くて無理!な位
しっかりしているか、どうかです。
(参考写真)
いくつかのメーカーの靴を全部触ってみると
「あ、これじゃ柔らかすぎる」「この固さならいいかな」
というのが分かってくると思います。
6・くるぶしまで包み込むアンクルブーツ(ハイカット)であること
6でお話したように、柔らかい足、かかとをしっかり支える為には
ハイカットの靴が必要条件です。
特にファーストシューズは絶対!!と言った方がいいかと思います。
デザインがイマイチ。。。。とおっしゃる方もいますが、
一時期の親の見栄より子供の将来や健康の方がよほど大事ですよ^^
7・甲の素材は革がベスト
意外に思われるかも知れませんが、素材としては布製、ビニール製
よりは、革製が色々な面で良いものを持っています。
まずは通気性です。
子供は汗っかきですが足も例外ではありません。
布製もある程度の通気製はありますが、
革は天然素材で動物の皮膚ですので、表面には見えない
無数の孔があります。
無数の孔で呼吸することにより、靴の中の湿気を外に吐き出してくれます。
次にフィット性です。
革は縦横どの方向にも伸び、元に戻る特性があります。
又、布製ではない「適度な固さと弾力性」を持っています。
これが、未熟な子供の足を支えるのにうってつけ!の素材なのです。
ただし、硬すぎたり柔らかすぎる革もダメで、そこは
きちんとした靴でないとダメ!ということになります。
ここまで言うと、
「え?ズックやスニーカーはダメなの?」
「保育園や幼稚園、砂遊びには革はさすがにNGでしょ?」
「正直、3ヶ月に一回買い換えるのに革製は高いし。。。」
と思われる方も多いかと思います。
まあ、要は使い分けだと思うんですね。
それに関しては、又改めてお話しますね。
8・紐靴がベスト、もしくはマジックベルトがおススメ
一番のおススメは紐靴です。なぜかというと
足にぴったりと合わせる微調節がしやすいからです。
やはり足と靴が一体となれると歩きやすい。
長い間ぐずらすに歩いてくれます。
ベルトや紐がついていないスリッポンや
紐でも紐通しが1〜2段しかない靴(5段くらいはあるといいです)や
紐でもリボン結びしなくても金具で固定出来るタイプは
おススメしません。
もしくは、マジックベルトタイプです。
マジックベルトでもベルトを反対側の金具に通し、引き戻して
止めるタイプの方がしっかり止まりますのでよりおススメです。
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長くなりましたが、良い靴のポイントお分かり頂けましたでしょうか?
そうなると皆様、知りたいのは、
「具体的に、どのメーカーの靴が良いのか?」
「周りに革の子供靴を扱っている所ってないんだけど。。?」
「革靴がいいというけど、その割に周りであるのは布や合成革のもの
ばかりなのはなぜ?」
というところだと思いますので次のページでお伝えして行きたいと思います。
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