ミルクの調乳の仕方ですが、
「一度沸騰させて40〜50度に冷ましたお湯をミルクの粉に溶かして作る」
という風にミルクを作っておられる方がほとんどかと思います。
実はこの方法、あまりよろしくないんですよ〜〜〜!!
私も知りませんでしたが、ある方にご指摘頂きました。
そのある方とは
「育児・子育てに成功する方法」の山口理加さんです。
まずは、山口さんからのメールをご覧下さいね。
--ここから-------------------------------------------------
おはようございます。
楽しい子育ての山口です。
いつもお世話になっています。
メールマガジンは、あまり沢山の種類を読んでいないのですが、
LICAさんのメールマガジンは、いつも楽しみに拝見しています。
以前mixiの記事で、
粉ミルクには、細菌がいて、90度以上で死滅する。
という、厚生労働省の発表が掲載されて、マスコミに報道されたようです。
そのために、最初に溶かす際には、90度以上のお湯を使い、
その後、温度を飲みやすいように調整しましょう。
と、かいてありました。
そのために、私は上記のようにしていました。
今回、LICAさんにメールをお送りするために、
検索をしていたのですが、その記事を見つけることができませんでした。
代わりに、60度以上のお湯で溶かすと、
ビタミンが崩れるという記事を発見しました。
90度以上でないと、細菌が死なない・・・。
だけど、60度以上でビタミンが無くなる・・・・。
じゃあ、どうしたら良いの?
ということで、
LICAさんへのメールを書きながら、疑問に感じましたので、
和光堂に電話をしました。
その結果、
低体重児や免疫が低い赤ちゃんには、
やはり90度以上で一度調乳して菌を亡くしたほうが良いということでした。
普通に生まれた赤ちゃんには、影響が無い菌だそうです。
90度で最初に調乳した場合、
60度以下で調乳した場合と比べて、
ビタミンは3割ほど減るそうです。
つまり、7割は残るそうです。
何かのご参考になればと思い、メールさせて頂きました。
これからも、メールマガジンを楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いします。
オフィス楽しい子育て
山口理加
--------------------------------------------------ここまで-
山口さん、貴重なご指摘を頂きまして、本当に有り難うございます!
皆さん「一度沸騰させて40〜50度に冷ましたお湯をミルクの粉に溶かして作る」
という風にミルクを作っておられる方がほとんどかと思います。
それが一般的でしたし、ミルク会社のHPも缶も未だにこの表示のままです。
一部の地方自治体では変更されている所もあるようですが。。
恐らく知らない方がまだまだ多いと思います。
更に、詳しく調べて分かった事をお伝えしますね。
2004年にWHO(世界保健機関)が
「粉ミルク中のエンテロバクター・サカザキという
病原微生物の混入による健康被害が発生している」
という注意を発表したそうです。
日本ではエンテロバクター・サカザキによる健康被害の報告例はないものの
海外では感染により死亡事故も起きているようです。
ある調査によると世界の粉ミルクの141種類の赤ちゃん用粉ミルクを
調査した結果、日本製4つのうち3つがエンテロバクター・サカザキは
検出されなかったものの、本来検出されてはいけないはずの腸内細菌に
汚染されていたという結果も出たそうです。
つまり、『粉ミルクは100%清潔&安全とは言いきれない!』
ということなんです。
そのエンテロバクター・サカザキとやらが赤ちゃんにどんな影響を及ぼすの?
というと
・死亡率が高い。乳児の死亡例は20〜50%、
報告によっては80%とも言われている
・死亡しなくても神経症状などの重篤で長期的な後遺障害を残す事が
あり、髄膜炎などの合併症を引き起こしそうです。
恐ろしいですよね。更に、
・乳幼児(1才未満)が特にリスクが高い
・また、乳幼児の中でも最もリスクが高いのは、生後28日未満の新生児、
特に未熟児、低出生体重児、免疫障害を持つ乳幼児乳幼児に感染しやすい
ということがあるそうです。
じゃ、どうすればいいの〜?!とお思いの方!
対策はちゃんとあります!対策方法としては。。。
・エンテロバクター・サカザキは70度以上の温度で速やかに
不活化する
・社団法人日本乳業協会は、医療機関に対し粉ミルクについて
80度前後の熱湯による調乳、または調乳後一度80度前後に
加熱後冷却する、という方法を推奨している
つまり、沸騰させてすぐの80〜90度前後のお湯を使って粉ミルクを
溶かして調乳すれば、細菌は死滅しこれらの問題はないということです。
日本乳業協会は80度前後を推奨してますが、
確実にというなら山口さんがおっしゃっているように90度前後がベストだと
思います。
ただ、80度〜90度というのは鍋等で沸騰させる方法でしたら実際の温度は
温度計を使わないと分かりづらいでしょうから、
要は「沸騰しているお湯で冷めないうちに速やかにミルクを作る」
という方法で間違いないと思います。
電気ポットのお湯を使われる方も心配なようならもう一度再沸騰させた方が
良いと思います。
ビタミンCの問題もありますが、すべてのビタミンCがなくなるというわけ
ではないようですし(ビタミンCは熱に弱いという特徴を持っているのです)
それよりは安全策を取った方がいいと思います。
なので、50〜60度の温度に保ってくれる「調乳ポット」はおススメではないですね。
「電動ポット」か鍋で沸騰させてから使う方がいいと思います。
又、「魔法ビン」もおススメではないですね。外出先での調乳が難しく
なりますが。。。
こんな感じですが、皆様ご理解頂けましたか?
もし分かりにくい点がありましたら、遠慮せずにメール下さいね!
詳しい情報を知りたい方は、厚生労働省のHP
「育児用調製粉乳中のエンテロバクター・サカザキに関するQ&A」
のページを載せておきますのでご覧下さい。
ちなみに、厚生労働省もHPで注意は促しているようですが
ミルク会社等はHPにもこれらの問題は全く取り上げられていません(^^;)
山口さんがお問い合わせして下さってるように認識はしているようですが。。
それからも山口さんとやり取りしていたのですが
その中で山口さんがおっしゃっていたのは
---------------------------------------------------
今回の事で感じたのは、
マスコミで報道があっても、赤ちゃん雑誌はもちろんのこと、
ミルクの缶などに何も記載をしないのですよね・・・。
特に、未熟児や免疫力の少ないお子さんをお持ちの方は、
通常の温度(60度前後)で調乳し続けていたら、
もしかしたら大変な事になる可能性があったかと思うと、
他人事ではないように思います。
情報を発信する私たちとしては、情報をキャッチして調べて、
できるだけお知らせをしていかなければ・・・・と感じました。
お互いに、楽しみながら情報発信しましょうね。
---------------------------------------------------
ほんとにそう思います。
大企業の多くは「人間の健康」より「儲け」を重視しているの
だと思います。今回のこともしかり、食品の添加物もしかり。。
そして都合の悪い事は隠そうとする。。。
これから出産される方にとっては少し不安になったかもしれません。
ただ、情報として知らない事は時にもっと不幸な事に繋がる可能性も
あるのではないかな、「無知は犯罪」「無知は不幸」とも言います。
そう思いお伝えさせて頂きました。
これからも私ももっともっと勉強して、皆さんに本当のことを
お伝え出来ればと思います。
最後に今回大変お世話になった、山口さんのご紹介をさせて下さい!
山口理加さんも、育児系のメルマガを発行されている2児のママで
お子さんの『健康』・『心』・『能力』を育てる方法を
わかりやすく丁寧に伝えて下さっています。
是非是非、出産前の方も今からでも育児の勉強をされておかれる
ことをおススメします♪
→「育児・子育てに成功する方法」HP
「一度沸騰させて40〜50度に冷ましたお湯をミルクの粉に溶かして作る」
という風にミルクを作っておられる方がほとんどかと思います。
実はこの方法、あまりよろしくないんですよ〜〜〜!!
私も知りませんでしたが、ある方にご指摘頂きました。
そのある方とは
「育児・子育てに成功する方法」の山口理加さんです。
まずは、山口さんからのメールをご覧下さいね。
--ここから-------------------------------------------------
おはようございます。
楽しい子育ての山口です。
いつもお世話になっています。
メールマガジンは、あまり沢山の種類を読んでいないのですが、
LICAさんのメールマガジンは、いつも楽しみに拝見しています。
以前mixiの記事で、
粉ミルクには、細菌がいて、90度以上で死滅する。
という、厚生労働省の発表が掲載されて、マスコミに報道されたようです。
そのために、最初に溶かす際には、90度以上のお湯を使い、
その後、温度を飲みやすいように調整しましょう。
と、かいてありました。
そのために、私は上記のようにしていました。
今回、LICAさんにメールをお送りするために、
検索をしていたのですが、その記事を見つけることができませんでした。
代わりに、60度以上のお湯で溶かすと、
ビタミンが崩れるという記事を発見しました。
90度以上でないと、細菌が死なない・・・。
だけど、60度以上でビタミンが無くなる・・・・。
じゃあ、どうしたら良いの?
ということで、
LICAさんへのメールを書きながら、疑問に感じましたので、
和光堂に電話をしました。
その結果、
低体重児や免疫が低い赤ちゃんには、
やはり90度以上で一度調乳して菌を亡くしたほうが良いということでした。
普通に生まれた赤ちゃんには、影響が無い菌だそうです。
90度で最初に調乳した場合、
60度以下で調乳した場合と比べて、
ビタミンは3割ほど減るそうです。
つまり、7割は残るそうです。
何かのご参考になればと思い、メールさせて頂きました。
これからも、メールマガジンを楽しみにしています。
どうぞ、よろしくお願いします。
オフィス楽しい子育て
山口理加
--------------------------------------------------ここまで-
山口さん、貴重なご指摘を頂きまして、本当に有り難うございます!
皆さん「一度沸騰させて40〜50度に冷ましたお湯をミルクの粉に溶かして作る」
という風にミルクを作っておられる方がほとんどかと思います。
それが一般的でしたし、ミルク会社のHPも缶も未だにこの表示のままです。
一部の地方自治体では変更されている所もあるようですが。。
恐らく知らない方がまだまだ多いと思います。
更に、詳しく調べて分かった事をお伝えしますね。
2004年にWHO(世界保健機関)が
「粉ミルク中のエンテロバクター・サカザキという
病原微生物の混入による健康被害が発生している」
という注意を発表したそうです。
日本ではエンテロバクター・サカザキによる健康被害の報告例はないものの
海外では感染により死亡事故も起きているようです。
ある調査によると世界の粉ミルクの141種類の赤ちゃん用粉ミルクを
調査した結果、日本製4つのうち3つがエンテロバクター・サカザキは
検出されなかったものの、本来検出されてはいけないはずの腸内細菌に
汚染されていたという結果も出たそうです。
つまり、『粉ミルクは100%清潔&安全とは言いきれない!』
ということなんです。
そのエンテロバクター・サカザキとやらが赤ちゃんにどんな影響を及ぼすの?
というと
・死亡率が高い。乳児の死亡例は20〜50%、
報告によっては80%とも言われている
・死亡しなくても神経症状などの重篤で長期的な後遺障害を残す事が
あり、髄膜炎などの合併症を引き起こしそうです。
恐ろしいですよね。更に、
・乳幼児(1才未満)が特にリスクが高い
・また、乳幼児の中でも最もリスクが高いのは、生後28日未満の新生児、
特に未熟児、低出生体重児、免疫障害を持つ乳幼児乳幼児に感染しやすい
ということがあるそうです。
じゃ、どうすればいいの〜?!とお思いの方!
対策はちゃんとあります!対策方法としては。。。
・エンテロバクター・サカザキは70度以上の温度で速やかに
不活化する
・社団法人日本乳業協会は、医療機関に対し粉ミルクについて
80度前後の熱湯による調乳、または調乳後一度80度前後に
加熱後冷却する、という方法を推奨している
つまり、沸騰させてすぐの80〜90度前後のお湯を使って粉ミルクを
溶かして調乳すれば、細菌は死滅しこれらの問題はないということです。
日本乳業協会は80度前後を推奨してますが、
確実にというなら山口さんがおっしゃっているように90度前後がベストだと
思います。
ただ、80度〜90度というのは鍋等で沸騰させる方法でしたら実際の温度は
温度計を使わないと分かりづらいでしょうから、
要は「沸騰しているお湯で冷めないうちに速やかにミルクを作る」
という方法で間違いないと思います。
電気ポットのお湯を使われる方も心配なようならもう一度再沸騰させた方が
良いと思います。
ビタミンCの問題もありますが、すべてのビタミンCがなくなるというわけ
ではないようですし(ビタミンCは熱に弱いという特徴を持っているのです)
それよりは安全策を取った方がいいと思います。
なので、50〜60度の温度に保ってくれる「調乳ポット」はおススメではないですね。
「電動ポット」か鍋で沸騰させてから使う方がいいと思います。
又、「魔法ビン」もおススメではないですね。外出先での調乳が難しく
なりますが。。。
こんな感じですが、皆様ご理解頂けましたか?
もし分かりにくい点がありましたら、遠慮せずにメール下さいね!
詳しい情報を知りたい方は、厚生労働省のHP
「育児用調製粉乳中のエンテロバクター・サカザキに関するQ&A」
のページを載せておきますのでご覧下さい。
ちなみに、厚生労働省もHPで注意は促しているようですが
ミルク会社等はHPにもこれらの問題は全く取り上げられていません(^^;)
山口さんがお問い合わせして下さってるように認識はしているようですが。。
それからも山口さんとやり取りしていたのですが
その中で山口さんがおっしゃっていたのは
---------------------------------------------------
今回の事で感じたのは、
マスコミで報道があっても、赤ちゃん雑誌はもちろんのこと、
ミルクの缶などに何も記載をしないのですよね・・・。
特に、未熟児や免疫力の少ないお子さんをお持ちの方は、
通常の温度(60度前後)で調乳し続けていたら、
もしかしたら大変な事になる可能性があったかと思うと、
他人事ではないように思います。
情報を発信する私たちとしては、情報をキャッチして調べて、
できるだけお知らせをしていかなければ・・・・と感じました。
お互いに、楽しみながら情報発信しましょうね。
---------------------------------------------------
ほんとにそう思います。
大企業の多くは「人間の健康」より「儲け」を重視しているの
だと思います。今回のこともしかり、食品の添加物もしかり。。
そして都合の悪い事は隠そうとする。。。
これから出産される方にとっては少し不安になったかもしれません。
ただ、情報として知らない事は時にもっと不幸な事に繋がる可能性も
あるのではないかな、「無知は犯罪」「無知は不幸」とも言います。
そう思いお伝えさせて頂きました。
これからも私ももっともっと勉強して、皆さんに本当のことを
お伝え出来ればと思います。
最後に今回大変お世話になった、山口さんのご紹介をさせて下さい!
山口理加さんも、育児系のメルマガを発行されている2児のママで
お子さんの『健康』・『心』・『能力』を育てる方法を
わかりやすく丁寧に伝えて下さっています。
是非是非、出産前の方も今からでも育児の勉強をされておかれる
ことをおススメします♪
→「育児・子育てに成功する方法」HP
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