土踏まずの発達の条件「2.運動をする」
2つ目は「運動をする」ことです。
特に「歩くこと」が大事です。
土踏まずは「歩かない」と発達しないのです。
後、脳の発達にも繋がりますのでは「歩くこと」は本当にいいことなんですよ!
暑い日は朝夕方の涼しい時分にでも、できれば毎日散歩されるのをおススメします♪
ただ、1人だけならまだしも2人以上お子様がいらっしゃっる方
なんかは、正直しんどい。。。という方もいらっしゃるかと思います。
ですので、まずは
「2回に1回、近くの公園に行く時は歩く」
「出来れば晴れている日は毎日公園に行く」
のを心がけて頂くと良いかなと思います。
買い物なんかは荷物もあるでしょうし、意外とお子さんにとっては
飽きてきますので、公園がおススメです。
そして、公園についたら、是非やってほしいのが
「鬼ごっこ」「おしくらまんじゅう」です。
小学生以降は「ドッチボール」も良いそうです。
LICAがよくする「鬼ごっこ」は
紐をズボンの後ろのウエスト部分に挟んで、「しっぽ」に
見立てる「しっぽ取りゲーム」です。「しっぽ」を取られると負け!
これは幼稚園の親子遠足の時に、教えてもらって行ったのですが
皆大喜びでしたよ〜〜^^
紐をカラフルなビニール紐にされるとか、先に何か付けるなどされると
お子様も興味をもって、引っ張ろうとされるので、「しっぽ」を取られる前に
ママが逃げて下さい♪
後は、前回お伝えした「1.足の指の力をつける」に関連するのですが
家でも出来る親子運動をご紹介しますね。
・足指じゃんけん....5本指を縮めてグー、チョキは親指を上に上げる、パーはいっぱい広げます
・ビー玉拾いゲーム....足の指を使い、床に落ちているビー玉を拾う競争です
・タオル綱引き....親指と第2指でタオルをつかみ引っ張り合いっこ!
・いも虫歩き競争....足を浮かせず5本指を芋虫のように動かして前進して競争!
3〜4歳まではちょっと難しいかも知れませんが、出来る範囲で少し
づつから行って頂くと効果的ですよ☆
土踏まずの発達の条件「3.足にあった靴を履く」
さて、2で「歩くのが大事」と言いましても「足に合わない靴」で歩いては
逆効果なんですね。
これが今回の「ファーストシューズ・子供靴編」の一番の肝なんです。
前回、子供の足は18歳くらいまでは完全ではないということをお伝えしましたが
その時期までに、足にあった靴を履いていないと、様々な症状が起きやすく
なります。
「扁平足」「外反母趾」「O脚」「X脚」「魚の目」「ハンマートゥ」
「陥入爪」などなど。。。。
更に、最近分かって来たことが、土踏まずが出来ないことにより、
重心のバランスが崩れまっすぐ立てなくなることで起こる
「体の歪み」「姿勢の悪さ」です。
姿勢が良くないと、気力・意欲が湧かない、集中力、持続力、判断力が乏しい
又、思いやり、譲り合いがない、気が短く、自分勝手。。。。などが
生じやすいということです。
いくら勉強させても足がしっかり作られていないと効果が薄れるかも。。。
ということですね。
子育ては、土台(愛情)をしっかり組み立てていないと、いくらその上に
建物(知識・勉強)を乗せても崩れる。。。と例えられることが多いですが
人間の体も同じで、まずは「足」をしっかり作っていかないとダメ!ということ
かなと思います。
いくら頭がよくても、歩くのが苦手、すぐしんどくなる、腰が痛い、
疲れやすい。。。なんて嫌ですよね?
お子さんの将来の健康の為にも「保険」として、その時その時にあった
「正しい靴選び」をすることが私達親にとって、大事なことではないかなと
思います。
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