対応体重:新生児〜体重25kg以下
適応年齢:新生児〜7歳頃
お値段は、2万円台後半の商品です。
今の所、コンビから出ている「プリムロング」と

エールベベから出ている「ZUTTO(ズット)」の2種類です。

実際に、法律では6歳まで車に子供を乗せる時は
チャイルドシートに乗せないといけませんと義務づけされています。
なので、この「乳幼児学童兼用チャイルドシートについて」一台あれば
年齢だけ見れば買い替える必要もないですし、値段もまあまあお手頃な価格なので
皆様は一度は候補に考えられると思います。
メリットとしては、他にも例えば、昨日は下の子で今日はお兄ちゃん
という風に、年齢の違う子を乗せることが容易に出来るということも
出来ます。
デメリットとしてはまず。大きさの問題です。
7年間も使えるということは、それだけチャイルドシート自体が
大きくなければいけないということですので、縦がすごく長いです。
特に1歳くらいまでの進行方向の後ろ向き45度の角度につけた状態
では、幅がとられるので、運転席がその分かなり狭くなってしまう
ことが予想されます。
特に、軽自動車などの小さめの車や、運転席を広めにとりたい方。
運転する方が体格のいい方には、適していません。
また、縦が長いですが横幅は4歳までの「乳幼児兼用チャイルドシート」
とあまり変わらないので、そういう意味でも本当に7歳まで使えるかどうか
はわからないです。
チャイルドシートは、シートベルトの代わりになるものです。
シートベルトを大人と同じように装着しても問題がない身長は
140cm〜150cmです。7歳で140cmある子は早々いない
(平成19年度の男子7歳の平均身長は122.5cm)
ことから考えても、法律では6歳までですが、実際は10〜11歳までは
チャイルドシートに乗せるべきなのです。
それを考えると「これ1台」でOKだとはとても言えないのではないかなと思います。
ただ、幼児用チャイルドシートに買い換えるという前提でも、値段的には
「乳幼児兼用チャイルドシート」単体より安く抑えられることもあります。
次記事« チャイルドシート選びの基本的なポイント | チャイルドシート | 乳幼児兼用チャイルドシートについて 前記事»



